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目薬は、感染症や薬液汚染の危険があるため、家族であっても多人数での共有はせず、必ず一人ひとりが別々のものを使用してください。


目薬を共有してはいけない理由と正しい使用・保管方法は以下の通りです。

目薬を共有してはいけない理由

  1. 感染症の拡大(ウイルス・細菌)


    目薬の容器の先が目やまつ毛に触れると、目から出た細菌やウイルスが容器に付着し、その目薬を使った他の人に病気(流行性結膜炎など)が移る可能性があります。

  2. 症状の悪化・逆効果


    病院で処方された目薬は、その人の症状に合わせて出されています。他人が使うと、かえって症状が悪化したり、適切な治療が遅れたりするリスクがあります。

    千寿製薬株式会社 +1

正しい目薬の使い方と保管

  • 1人1本: 家族や友人でも必ず別々のものを使用する。

  • 容器の先をつけない: 点眼時に容器の先がまつ毛や目に触れないよう、少し離してさす。

  • 開封後の期限: 開封後は汚染の可能性が高まるため、早めに使い切る。目安は処方薬は約1ヶ月、市販薬は約3ヶ月。

  • 2種類以上使う場合: 5分程度の間隔を空けて点眼する。

  • 保管方法: 直射日光を避け、なるべく涼しい場所に保管する。

    www.fukujuji.org +3

目薬は用法・用量を守り、衛生的かつ安全に使用しましょう。

 
 
 

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